排便障害トイレの回数をいつも聞かれる(直腸が無い)
総合病院の外科と診療所すなわちクリニックへ
記録簿持って行ったり来たり往復して経過観察に応じてます。
採血もそれぞれ別々
通院費もばかになりません。
結果は現在再発無し
気になるところは、血圧と中性脂肪とLDLコレステロール値、です。
よくドクターに聞かれるのは、トイレ回数と便の状態です。
ドクター:1日に何回いった?
わたし :ん〜、一度トイレ始まると、トイレタイムが収まるのに、3回で収まるときと5回以上とか10回ぐらいの時がある。
ドクター:いつも?
わたし :その日で変わります。
いつも、この質問がイマイチ噛み合わない。
質問がわたしの体の状態で返答しても違うみたい。
直腸が切除してないので便を貯めるところが無い。
なので、出始めるとトイレに篭る〜籠城することになります。
この時間が長いときと、短くても回数頻度がある場合とがあります。
これがなかなか伝わらない。
さて来週は外科へです。
採血検査して、造影剤CT検査です。
そして翌週は結果を踏まえた診察です。
半日仕事です。
ありがたい検査で
おかげさまで良好なのだとおもいます。
最近は動脈硬化を考えたい体となりました。
血圧の問題で倒れたりしたら。
倒れたら、肛門を意識して締めないと、時と場合で、うんこ垂れ流しになりますから。高齢になっても介護に頼らないようにしないと、生涯を最期えるとき、うんこもらしながらは嫌です。これがいま最大の課題です。
さて、体重を朝晩パンツ一丁で測り、記録をとります。
以前にトイレ行く回数を記録するアプリが
iOS10になり動かなくなりました。
そこで新たなアプリをいろいろ試していま落ち着きました。
お通じ
縦軸に時刻〜午前0時から23時59分
横軸に月日〜
一つのドットがトイレに入った時です。
トイレ行くのに規則性は無いです。
なので、体重を把握しておきます。
大腸に便がいる気配を知ることが重要です。
おならが出たら〜そろそろです。
わたしの場合。1日昼と晩の2食です。
胃から大腸まで空っぽの時は〜体重73キログラムです。
これは大腸スコープ検査で洗浄剤を使うとき一番知ることができます。
飲んで食った〜というとき
76キログラムです。
寝る前の体重を把握しておいて。朝トイレ行ったら。体重を測って把握して、おならがでる出ないで、午前中トイレ行きそうかなんとなく想定できます。
できるようになれます。
排便障害の課題対策できるとおもいます。
あきらめないで、兆候把握つかめるようにがんばりましょう!