bajyuuのがん転移日記 気管がん余命〜危うい

同時多発性大腸がん、直腸がんステージ4、ストマ装着と抗がん剤、5年後肺がん転移で切除。翌年は気管支がん転移、いま気管にがん。

排便障害トイレの回数をいつも聞かれる(直腸が無い)

総合病院の外科と診療所すなわちクリニックへ

記録簿持って行ったり来たり往復して経過観察に応じてます。

 

採血もそれぞれ別々

通院費もばかになりません。

 

結果は現在再発無し

 

気になるところは、血圧と中性脂肪とLDLコレステロール値、です。

 

よくドクターに聞かれるのは、トイレ回数と便の状態です。

 

ドクター:1日に何回いった?

わたし :ん〜、一度トイレ始まると、トイレタイムが収まるのに、3回で収まるときと5回以上とか10回ぐらいの時がある。

 

ドクター:いつも?

わたし :その日で変わります。

 

いつも、この質問がイマイチ噛み合わない。

質問がわたしの体の状態で返答しても違うみたい。

 

直腸が切除してないので便を貯めるところが無い。

なので、出始めるとトイレに篭る〜籠城することになります。

この時間が長いときと、短くても回数頻度がある場合とがあります。

 

これがなかなか伝わらない。

 

さて来週は外科へです。

採血検査して、造影剤CT検査です。

そして翌週は結果を踏まえた診察です。

半日仕事です。

 

ありがたい検査で

おかげさまで良好なのだとおもいます。

 

最近は動脈硬化を考えたい体となりました。

血圧の問題で倒れたりしたら。

 

倒れたら、肛門を意識して締めないと、時と場合で、うんこ垂れ流しになりますから。高齢になっても介護に頼らないようにしないと、生涯を最期えるとき、うんこもらしながらは嫌です。これがいま最大の課題です。

 

 

 

 

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さて、体重を朝晩パンツ一丁で測り、記録をとります。

 

以前にトイレ行く回数を記録するアプリが

iOS10になり動かなくなりました。

 

そこで新たなアプリをいろいろ試していま落ち着きました。

 

お通じ

縦軸に時刻〜午前0時から23時59分

横軸に月日〜

一つのドットがトイレに入った時です。

 

トイレ行くのに規則性は無いです。

 

なので、体重を把握しておきます。

 

大腸に便がいる気配を知ることが重要です。

おならが出たら〜そろそろです。

 

わたしの場合。1日昼と晩の2食です。

胃から大腸まで空っぽの時は〜体重73キログラムです。

これは大腸スコープ検査で洗浄剤を使うとき一番知ることができます。

 

飲んで食った〜というとき

76キログラムです。

 

寝る前の体重を把握しておいて。朝トイレ行ったら。体重を測って把握して、おならがでる出ないで、午前中トイレ行きそうかなんとなく想定できます。

できるようになれます。

 

排便障害の課題対策できるとおもいます。

 

あきらめないで、兆候把握つかめるようにがんばりましょう!