まだ、生きてます。 しかし、 とうとう息の根を止められそうなところ(気管)にがんが、できてしまいました。 2018年10月に左上葉の肺がんの切除手術をして、調子良いと思ったら2019年の1月頃より息が吸いにくいと感じてました。 2020年3月に左気管支にがん転…

直腸とＳ結腸がん切除手術を受けました。 抗がん剤を8クール受けました。 左胸部に小さな点で、がんの疑いアリということで、がんでなく良性腫瘍だろうと言われてました。 まる5年目にして、肺がんと所見がでました。 半年で肺の点が大きくなってきたのです…

50歳の誕生日を過ぎて、直腸とＳ結腸にがんが見つかり前方低位切除手術を受けました。 Ｓ結腸から直腸まで、切除しました。 肺に転移の疑いありで、抗がん剤を8クール行いました。 副作用で爪の間より出血したり指先の手荒れが起きました。指紋も、薄くなり…

検査なれして、予約表を院内のコンビニに置き忘れたりしてしまいます。余裕です。有難い事です。 初めて来た時は、院内携帯電話を持たされて、あちこち院内マップをみてキョロキョロして移動してました。あれから4年。 年に2度行う診療所の消化器内科クリニ…

年に2度、検査をします。 採血して採血の結果が1時間後に出ます。 それで造影剤CT検査します。 造影剤を点滴するのですが、終わった後 止血しますが、この時のはアルコールが強いそうです。 「時間が経過したら剥がして、絆創膏タイプのに替えてください。」…

得意の右腕腕。 若手のドクターが針をさすが、ダメだったようである。 最初に刺したところ、血管が細く上手く血管に針が入って無いようで、左腕に刺し直しする。 造影剤のための点滴用針はベテランか先輩格が登場する。 入院中右腕はわりと点滴や採血で刺し…

採血した後は丸い止血バンド、造影剤注入後の止血は強めのテープで止めます。こらはアルコールが強いそうです。少ししたらほかのタイプと張り替えます。ある程度止血したら、四角い止血バンドに替えます。直腸とＳ結腸にガンができ、ステージ4bと伝えられ、…

アレから〜1年半が経過しました。ステージⅢbと診断されて、地域連携パスとかいうシステムで、消化器内科クリニックと総合病院を交互に、通院して経過観察をしております。検査のたびに、採血して腫瘍マーカーの値を観たり、腸を超音波エコー検査でしたり、造…

採血3本と腹部の超音波エコー検査とCT造影剤検査を受けてきました。超音波エコー検査、13ヶ月ぶりです。手術前の段階ど、紹介状で受付して初診で、最初に受けた検査でした。そのときも、研修者がおりまして、最初に受けて、その後ベテランの人が診たんですけ…

ストマ閉鎖して経過観察のため、CT検査を受けました。当初より、肺がんの疑いありであったのですが、検査の結果は、問題なし、腹部の術後の血栓のことなども今のところ問題なし、となりました。いま、1番の問題は、排便障害ですね。なんども、トイレに行かな…

来年、ストマーを落とす手術をすることになりました。ストマーがなくなると、普通に大便ができるのか？というと、これが普通にはならないらし〜です。普通の健常者より、直腸が短いので、何度もトイレに行かないとなならない様になるそうです。大便のために…

抗がん剤の点滴の7回目を始め、一週間後に、肺がんの疑いあり、と春に診断されていたので、CT造影剤検査をしました。春に手術前と術後のCT造影剤検査では、肺に2mm程度のモノがあるということで、肺がんの転移も考えられる、ということで、抗がん剤治療をし…