bajyuuのがん転移日記 気管がん余命〜危うい

同時多発性大腸がん、直腸がんステージ4、ストマ装着と抗がん剤、5年後肺がん転移で切除。翌年は気管支がん転移、いま気管にがん。

抗がん剤おわって8ヶ月

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抗がん剤を打ってるときの爪はもろく、色も悪いです。


爪の色を見ると

大きく境目がみれます。


あと、数ヶ月もすれば、抗がん剤当時の爪痕も消えるのてましょうか。


手の指先、足の裏、まだ痺れ感は残ってます。


抗がん剤を止めても、痺れの後遺症は直ぐ消えないものです。


お腹のストマを落とした傷痕もまだ赤く残っています。


排便の支障も、8ヶ月経って、トイレに行く回数が少なくなってます。便意をもよおして、少し我慢してからトイレに30分篭ると、それで対処できます。

ただ、トイレタイムがいつ始まるのかは、まど掴めてません。


肛門の筋肉がかなり鍛えられてるのでしょうか!ガマンできる要領が掴めています。