2013-07-18 抗がん剤の2コースの様子(皮膚の状態) 抗がん剤 最初に、吐き気どめ点滴を30分、抗がん剤を2時間、血液を洗うとかで水分補給に30分、合計、3時間…抗がん剤を進めるなかで、重要なのは皮膚の保湿だそうです。当日の夕食後に、経口抗がん剤を服用がはじまります。手足の荒れを防ぐため、保湿クリームが処方されます。これは荒れてからするのでは遅いそうです。手足の指先や足の裏など、荒れる気配がない状態から、小まめにクリームを着けてケアすることが、大切なんだそうです。ちなみに、いまのところ…わたしの場合は皮膚の保湿状態は良いです。